【京都】 パチンコ台「くぎ曲げしないと客離れにつながる」…不正改造で経営者ら書類送検

【京都】 パチンコ台「くぎ曲げしないと客離れにつながる」…不正改造で経営者ら書類送検

パチンコ台に「くぎ曲げ」と呼ばれる不正な改造をしたとして、京都府警は9日、京都市南区のパチンコ店を経営する会社「ナカサン」(京都市右京区)の社長(44)、店長(50)、副店長(38)の男3人と、法人としての同社を風俗営業法違反(無承認設備変更)容疑で書類送検した。3人は容疑を認めているという。

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