ジーティネットインシュロック (店舗用)
交換型の仕込み系の不正が確認されているメーカーにおいて該当の配線等を結束するのに使用。
販売開始 | 2005年 |
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名称 | ジーティネットインシュロック (店舗用) |
説明 | ■特徴 ・社外秘の特殊加工がいくつか施されている ・インシュロックにシリアル番号は入っていない ※シリアル番号が入っているものもあるが、弊社ではセキュリティの観点でいうと意味は薄いと判断しているため、基本的には採用していない。 ■弊社処置ツールにシリアル番号を入れない理由 1.セキュリティレベルが、ほぼ、全く変わらない 2.処置ツールの突破方法とは「偽造」ではなく「切断(~再接着)」である 3.不正者に突破された場合、当然ながら番号に相違は発生しない ⇒番号チェックしても、セキュリティ性は皆無 ※「処置ツールが偽造された」という不正事例は、過去10年一度もない 4.仮に、「処置ツール自体を偽造する」としても、番号自体も偽造してくることが想定される 5.以上のことからも、処置ツールに対する番号管理には、セキュリティ性がない 6.ただし、偽造対象となる基板(ROM)に対する番号管理は、費用をかけてでも実施すべき。 上記5を100台実施するよりも、上記6を10台おこなった方がセキュリティ性は遥かに高いといえる。 ■補足 処置ツールにある程度のオリジナル性は必須。 弊社インシュロックは、「社外秘の特殊加工」を施しており、万が一、本物そっくりに偽造されたとしても、判別可能となっている。これはある意味、シリアル番号以上にオリジナル性を保持する加工と言える。 |
価格 | 要相談 |
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